大会開催時の実際の運営に合わせ、一部条項の改定を行いました。現在検討されている感染症法上の位置付け変更と、それに伴うマスク着用ルールの見直し等を踏まえ、別途改定を予定しています。
(2023年2月1日改定)
(1) 会場内では新しい不織布マスクを常時(*1)正しく(*2)着用すること。違反した場合は、1回目は警告、2回目以降はペナルティを課す。
(*1) 下記(2)の食事の時間中、および飲物・菓子類を口にする時に短時間マスクを外すことは認められる。
(*2) 口と鼻を覆うこと
(2) 対局室内で食事をしないこと
(主催者・施設管理者が認める場合、控室での食事は可。また対局場内での飲物・菓子類は可)
(3) 握手禁止
(4) 局後の検討を行う場合は各自の責任で行うこと
(5) 会場に入る際には毎回手指の消毒をすること
(6) 発熱、体調不良があるときはスタッフに連絡し、会場からただちに出ること
(7) 試合中の検温要請には従い、37.5℃以上の発熱があればすぐに退会とし、途中の試合は不戦敗とする
大会の参加によって以上のガイドラインを守ることに同意したとみなされる。
また、主催者は次のことを行う必要がある。
(1) 毎日、最初のラウンド開始前に検温を行う
(2) 会場は定期的に空気の入れ替えを行う
(3) ラウンド後は、次のラウンド開始前に盤・駒・クロックなどの消毒を行う
(4) 見学者は事前登録制とし、氏名や連絡先を把握する